【テレワークの人必見!】使い勝手は神級!リモートワークを支える最新2in1 PC3選!
今回は、リモートワークにも使える最新の2in1PCを紹介します。
今どきのスマホは処理能力が高く、スマホ一台でいろいろな仕事がこなせてしまいます。
とはいえ、複数の作業をサクサク処理するにはやっぱりPCやタブレットは欠かせません。
最新の機種は手書き機能も充実しています。
リモートワークをサポートする"神アイテム"をご紹介します。
リモートワークを支える。最新2in1 PC3選!
・VAIO『VAIO A12』VJA12190211B
ディスプレイとキーボードが分離する2in1PCで、「スタビライーザーフラップ」機構により膝の上で開いても安定するようになっているため、幅広いシーンで活躍してくれます。
『VAIO』では、初めてデジタルペン入力技術「AES方式」を採用するワコムのデバイスが採用されました。
4096段階の筆圧検知によって、筆跡の太さも自然に変えられる。また、ペン先と描写1を正確に一致させる工夫で視差が一切なく筆記が思いのままにできます。
実際に書いてみると非常に追従性が高くサラサラと書けました。
ワコムはクレジットカードの決済を電子署名でする店がありますがその機械などを手がけている会社なので、技術も安心できますね。
【スペック】
CPU:インテルCorei5-8200Yプロセッサー1.301GHz(最大3.90GHz)
ストレージ:256GB
画面サイズ:12.5型ワイド(1920×1080ドット)
サイズ:約W305.5×H17〜21×D211.91mm(キーボードユニット接続時)
重さ:タブレット約610g /キーボードユニット接続時 約1211g
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・マイクロソフト『Surface Pro 6』
第8世代のインテルCoreプロセッサーを搭載し、スピードがました最新のSurface。
使い方の多様さと処理能力の高さでビジネスを強力にサポートしてくれます。
『Surfaceペン』の使いさすさから、クリエイターからの支持もアツい。
ペン先は高精度で思いのまま文字を筆記でき、書き味は非常になめらかです。
また、VAIOと同じく4096段階の筆圧検知でアーティスティックな絵も描けます。
背面にキックスタンドを備えており、画面奥を少し持ち上げる”スタジオモード”が非常に描きやすく人気を誇っています。
【スペック】
CPU:インテルCorei5-8200Uプロセッサー1.60GHz(最大3.40GHz)
ストレージ:128GB
画面サイズ:12.3型(2736×1824ドット)
サイズ:約W292×H8.5×D201mm
重さ:タブレット約770g(タイプカバーを除く)/約1150g(タイプカバー含む)
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・レノボ『Yoga Book C930』ZA3S0006JP
ディスプレイが360度回転し、多様な形態に変化する『Yoga Book』の最新モデル。
IPS液晶とE-inkの2画面を採用しながら非常に薄く、携帯性を重視する人に最適です。
『Yoga』シリーズ初のE-ink(電子ペーパー)ディスプレイを採用したキーボード面が特徴で、テキスト入力のほか、手書きメモ、電子ブックリーダーなどにも使える。
E-inkだけでなくIPS液晶部も手書きに対応する。E-inkのほうは書き味の面で他におよばない部分もあるが、目が疲れにくく資料の閲覧や読書には打ってつけです。
【スペック】
CPU:インテルCorem3-7Y30プロセッサー1.00GHz(最大2.60GHz)
ストレージ:128GB
画面サイズ:LCD10.8型(2560×1600ドット)E-ink10.8型(1920×1080ドット)
サイズ:約W260×H9.9×D179.44mm
重さ:約775g
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まとめ
最近では、コロナウィルスの影響でテレワークをしている会社が増えてきていると思います。
テレワークをしている最中でも仕事が捗らないと、イライラしてしまうかと思います。
そんな時でも場所を問わずに仕事が捗る、
夢のようなアイテムに巡りあえることを願っています。